USJ貞子2018の場所・待ち時間・整理券 – ユニバ ハロウィン貞子呪われたアトラクション

USJ貞子2018

USJ貞子2018

貞子~呪われたアトラクション~は、唯一のジャパニーズ・ホラー・アトラクション。
多くの不具合や奇妙な現象を引き起こす貞子の呪いを、あなたも体験することになる。

USJハロウィン2018

ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン2018
◆実施期間:2018年9月7日(金)~11月4日(日)
◆場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
※ハロウィーン・ホラー・ナイト(絶叫ハロウィーン、大人ハロウィーン)は9月8日(土)から開催
  ※開催期間が変更になる場合があります

■大人ハロウィーン
ホテル・アルバート
開催日時:2018年9月8日(土)~11月4日(日) 時間:12:00~パーククローズ
サイレンス・イン・ザ・ゴーストシップ
開催日時:2018年9月8日(土)~11月4日(日) 時間:12:00~パーククローズ
ブラッド・レジェンド
開催日時:2018年9月8日(土)~11月4日(日) 時間:18:00~パーククローズ
ホテル・アルバート・ラウンジ&フォト・スポット
開催日時:2018年9月8日(土)~11月4日(日) 時間:18:00~パーククローズ
※15歳以下は体験不可
※お好きなカクテル(アルコール2種・ノンアルコール2種)より1つを選択可能

■絶叫ハロウィーン
ストリート・ゾンビ
2018年9月8日(土)~11月4日(日)
時間:火~金 18:00~20:00、土・日・月 18:00~パーククローズまで
ゾンビ・デ・ダンス
2018年9月8日(土)~11月4日(日)
時間:12:00~パーククローズ
ザ・サバイバル~デッドマンズ・フォレスト2~
開催日時:2018年9月8日(土)~11月4日(日) 時間:10:00~パーククローズ
インシディアス~ザ・ラスト・キー~
開催日時:2018年9月8日(土)~11月4日(日) 時間:12:00~パーククローズ
カルト・オブ・チャッキー~チャッキーの狂気病棟~
開催日時:2018年9月8日(土)~11月4日(日) 時間:10:00~パーククローズ
貞子~呪われたアトラクション~
開催日時:2018年9月8日(土)~11月4日(日) 時間:18:00~パーククローズ

■こわかわハロウィーン
フェスタ・デ・パレード
開催日時:2018年9月7日(金)~11月4日(日) 時間:14:30~
ユニバーサル・ワンダーランド こわかわナイト
開催期間:2018年9月7日(金)~11月4日(日)
ハッピー・トリック・オア・トリート
開催日時:2018年9月7日(金)~11月4日(日) 時間:10:00~13:00
※ハッピー・トリック・オア・トリートは、対象年令:小学生以下のキッズ。お子さまお1人につき、1日1回の体験に限ります。

基本情報

◆開催期間:2018年9月8日(土)~11月4日(日)
◆開催時間:18:00~パーククローズ
◆開催場所:ターミネーター 2:3-D
◆ホラーレベル:3
◆年齢制限:未就学児×/小学生以下は大人同伴推奨
◆所要時間:約20分

絶叫ハロウィーン マップ

絶叫ハロウィーン マップ2018

貞子~呪われたアトラクション~

貞子~呪われたアトラクション~

貞子~呪われたアトラクション~の開催場所はニューヨーク・エリアにあるターミネーター2:3Dになります。
16時30分までは、レギュラーバージョンのターミネーターが運行されています。
18時以降に貞子バージョンが運行されています。
スクリーンのある部屋に座ると綾小路麗華が登場します。
いつものアトラクションが、この日は一転。貞子の呪いで次々と起こる不具合や奇妙な現象。

貞子の混雑・待ち時間やチケット

待ち時間やチケット

18時以降のアトラクションということですが、60分くらいの待ち時間になります。
19時以降になると待ち時間は大幅に下がってきて、30~40分程度で入れるようになります。
貞子の待ち時間を短縮できるチケット、ハロウィン限定のエクスプレス・パスは1種類発売されています。

恐怖絶叫ハロウィーンセット

「カルト・オブ・チャッキー ~チャッキーの狂気病棟~」「インシディアス ~ザ・ラスト・キー~」「ザ・サバイバル ~デッドマンズ・フォレスト 2~」「貞子 ~呪われたアトラクション~」をスムーズに体験できるエクスプレス・パス。
※年齢制限あり:R12(未就学児、小学生以下体験不可)

期間限定 大人/シニア共通価格
2018年9月7日~11月4日 ¥4,390~¥5,290(税込)

リング 作品情報

リング 作品情報

体験したことのない恐怖に日本中が震え上がった、ジャパニーズホラーの傑作。「このビデオテープを見たものは、7日以内に必ず死ぬ…」
ある不審死の調査を進めるうちに浮かび上がった、「貞子」という既に死亡した女性の存在。彼女は念じるだけで人を殺せる恐ろしい能力を持っていたという。
国内で空前の大ヒットを記録。ハリウッドや韓国でもリメイク版が制作され、のちのジャパニーズホラー・ブームの火付け役となった。

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