【動画】今夜くらべてみましたでUSJを愛しすぎる女と題して、河北麻友子、倖田來未、木村沙織らがテレビで語る
USJを愛しすぎる女
「USJを愛しすぎる女」と題して、河北麻友子、倖田來未、木村沙織、もえのあずき、原田ちあきがスタジオに登場。
倖田らが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの魅力について語り合う。
「USJを愛する4大女子の独特過ぎる楽しみ方」では、USJにいる女性客を比較していく。
ショーでも元取らなあかんねんタイプ
倖田來未は、USJのパレードはお客さん参加型で掛け合いが人気のため吉本新喜劇の感覚で楽しむという。
ウォーターワールドは飽きさせないエンターテインメントで倖田來未は司会がかけるバケツの水を当たって帰りたいと話した。
倖田來未がリスペクトするのは綾小路麗華。
3Dアトラクション「ターミネーター2:3-D」の案内役で絶妙な客いじりをしてくる。
リモートで綾小路麗華と中継が繋がり倖田が普段何をしているのか聞くと綾小路はサイバーダインシステム社メディアコントロール主任ディレクターと答えつつ答えをはぐらかせた。
綾小路は「困ったお客さんはいた?」という質問に「夢の国、私の家から来たといった方にはイラッとします」と笑顔で答えた。
アメリカ感じたい系ミーハー女子
河北麻友子はミニオンのワルい所が愛おしいと話し、ミニオン好き女子のイメージについて指原莉乃はイケてる系と話した。
最初にグッズ売り場に行って限定もので全身揃えるという河北は桐谷美玲と撮った写真を公開した。
桐谷美玲から親友河北麻友子へ「麻友子は事前に新発売になってるTシャツなどを調べて着る物を決めてから準備万全でパークに入るから気合の入れ方が半端ない。
河北家にはリビングにミニオンコーナーがあってぬいぐるみとかたくさん飾ってあったのですがいつの日かそのコーナーがなくなりました。
あの子達はどこへ行ったの?」と質問が送られてきた。
河北はグッズが更新されるので昔の子は新しいお家に行ってたりプレゼントしたりしてると答えた。
河北麻友子が行きたいミニオンルームがあるのはホテルユニバーサルポート。
フロント、エレベーターはミニオンまみれで部屋の中は映画「怪盗グルー」の世界観を再現。1人様一泊1万4000円から。
アビーちゃん大好き女子
しらたまさんはアビーちゃん風の完全手作り衣装を着て往復2時間週2でUSJまで通っている。
USJアビーグッズはもちろん世界各国から個人輸入しアビーに費やす金額は月10万円。
しらたまさんはアビーとの婚姻届を作成している。
フラッと海外気分
木村沙織にとってUSJは海外っぽいところは沢山あるので海外旅行が簡単に楽しめるところだと話し、USJのインスタにあがってるハリウッド・ドリーム・ザ・ライドの動画を楽しんでいるという。
倖田來未はアトラクションの待ち時間はお金で買える「エクスプレス・パス」で解決し裏技として1人ずつライドの空席に搭乗し待ち時間を短縮するシングルライダーを紹介した。
FOODメイン女子
もえのあずきは年パスを見せるとポップコーンが食べ放題だと説明。
パーク内には20店舗以上のレストラン、フードカートがありキャラクターカフェから和食レストランまである。
アズーラ・ディ・カプリはカップルが多い。もえあずはブラック・ペッパー・ポークリブをおすすめした。
バラ園
ナルさんは自転車で来られる距離のご近所さんでニューヨーク・エリアにあるバラ園「ローズ・オブ・フェイム」がお目当て。
USJには2000株270種類のバラが咲いておりハリウッドスターの名前をつけた品種を育てている。
おすすめフード
もえのあずきは1日2~3リットルのビールを飲んでるおり、チケットより高い8000円の和牛があり、そのかわりに2550円のニュージーランド産ラムチョップ~ハーブ風味~がお得だと話した。
木村沙織はターキーレッグを食べるためだけにUSJに寄ると話した。
倖田來未はカーニバルゲームで1000円出したのに何も取れない時に景品を沢山取った男性にお金を渡して頼んだ事があり、それでも取れなかった時に景品をくれようとした事を話した。
クルー大好き女子
さくらさんはクルー目当てにUSJを訪れている。パーク内には接客やアトラクションの運営まで総勢1万人以上のクルーが勤務。
USJのクルーの特徴はとにかくフレンドリー。熱中症予防のためにクルーにドリンクを配るオアシス隊にも興味を示していた。
絶叫する人観賞
原田ちあきはUSJに来た人を見に行くのが好きでザ・フライング・ダイナソーの最初の急降下を間近で見学するのがベスト浄化ポイントだという。USJに来た人を見て妄想してると語った。
放送日:2020年9月9日
番組:今夜くらべてみました
出演者: 後藤輝基、指原莉乃、SHERRY、陣内智則、河北麻友子、倖田來未、木村沙織、もえのあずき、原田ちあき
番組概要:テーマは「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが好きすぎる女」